二〇一五年葉月八日
『GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』 6話「戦女神の騎行」 感想
ロゥリィ様の喘ぎ声が素晴らしい…
種田梨沙さんの演技がいやホント凄くてねぇ…
あ、でも親が起きてるので少しは遠慮して欲しかったデス。
ロゥリィ様の戦闘シーンも非常に素晴らしかった。
グロテスクなシーンが規制されている中、
女神さまの持つ美しさを兼ね備えた強さが
分かりやすく、表現されていますね。
てか、車と同じ速度で走っててワロタ。
しっかし、いくら何でも盗賊の集団相手に
戦闘ヘリの機銃掃射はやりすぎだったんじゃないでしょうかねぇ…?
まぁ、盗賊たちを一掃していくシーンは見てて爽快でしたけどね。
久しぶりに自衛隊TUEEEEEE!!が見られました。
自衛隊の本気を垣間見て、ピニャ殿下は戦慄していました。
おい、伊丹てめぇ!ロゥリィ様の胸をさりげなく揉んでるんじゃねぇ!
挙句に1人だけで美女騎士団の捕虜になりやがって!!
これが主人公補正ってやつか…
さて、1人薔薇騎士団の捕虜となってしまった伊丹二尉。
次回はどのような事になるんでしょうかね?