二〇一五年睦月朔日

戦艦大和って何が凄かったの?教えてエロい人!

大和
帝国海軍の最後-【電子書籍】

大日本帝国海軍の象徴であり、世界最強でもあった戦艦大和。
現在は北緯30度22分 東経128度04分の海の底で静かな眠りについています。
そんな戦艦大和は何がすごいのか?
すごいのに、何故活躍できなかったのか?

という訳で、今回は戦艦大和の特集です。

しかし今まで、"震電"とか"伊四〇〇"とかの特集をやってきて、
どうして今頃大和が出てくるのかホントに謎すぎる…、 

カタログスペック

艦級 大和型戦艦
排水量 基準 64,000トン 公試 69,000トン 満載 72,809トン
全長 263.0m
水線長 256.0m
全幅 38.9m
吃水 10.4m
機関 ロ号艦本式缶12缶 艦本式タービン4基4軸
機関出力 153,553
馬力 速力 27.46ノット(公試成績)
航続距離 16ノットで7,200海里(13,334km)
乗員 竣工時:2,500名 最終時:3,332名

兵装 新造時 45口径46cm3連装砲塔:3基 60口径15.5cm3連装砲塔:4基
40口径12.7cm連装高角砲:6基 25mm3連装機銃:8基
13mm連装機銃:2基
最終時 45口径46cm3連装砲塔:3基 60口径
15.5cm3連装砲塔:2基 40口径12.7cm連装高角砲:12基
25mm3連装機銃:52基 25mm単装機銃:6基 13mm連装機銃:2基

装甲 舷側 410mm 甲板 200mm〜230mm 主砲防盾 650mm 艦橋500mm
艦載機 7機(カタパルト2基)
建造費: 約137,802,000円 (1936年3月 艦政本部試算)

Wikipedia - 大和(戦艦) より引用

ここが凄いよ戦艦大和


戦艦大和の凄いところ…
それは主砲威力、速度とか、分厚い装甲による耐久力…
ではありません。
もちろんそれらも凄いところのひとつではあるのですが、
ナンバーワンではありません。

一番すごいところは、
大きな砲を積んでいる割にはコンパクトに作られている
というところでしょうか… 

46㎝砲のような巨大な大砲を積んでいるのにも関わらず、
これだけ船体をコンパクトにするには、相当の技術力が必要です。
そして、船体を小さくすることができれば、
それだけ、被弾率を下げることができる、という訳です。 

大和は、ブロック工法といわれる方法で作られ、
作業を効率化し、建造期間の短縮をするのに非常に役立ちました。
これは戦後の日本工業の基盤になったそうです。

他にも、中にラムネ工場があったとか、
艦内構造が複雑すぎて迷子がでた、とか色々な話があるそうですが、
残念ながら、僕はそこまで詳しくないので
ここで説明することはできません…

おそらく、戦艦同士で行う艦隊戦ならば、大活躍ができたと思います。
既に大艦巨砲主義は終わり、航空機の時代へなってしまったため
戦艦同士が戦う機会がほとんど失われてしまいました。

戦艦大和を作った日本軍が、
真珠湾攻撃や、マレー沖海戦で航空機の実用性を証明した。
皮肉な話ですね…



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